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● 地域にもジョハリの窓
ほぼ日刊イトイ新聞のコラムを読んでいて、
その土地の名物や名所について ちょっと気づかされました。 気になったのは、 京都の人に、京都で名物と言われているような 「おいしいもの」について聞いても、 高価なものについては、 知ってる人は知っているし、 知らない人は知らないという感じになります。 そりゃそうでしょう、 わざわざ他の土地から「ごちそう」として めざしてくるようなものを、 どこの家でもふつうに食べているはずもないでしょう。 地元の人に聞けばなんでもわかる というのは大まちがいで、 他の地方の人たちなみに知らないことも多いんですよね。 という部分なのですが、これと対比して、広島のお好み焼きや讃岐うどんを挙げています。 地元の人が知らない名所や名物というものもあれば、 地元の人も知っているしよそ者も知っている名所や名物もあります。 また、地元の人しか知らない名所や名物も当然あります。 ジョハリの窓と同じ考え方ですね。 そうやって4象限に分けていったとき、 地元の人もよそ者も知っている名所や名産の領域が大きいかどうかで、 その地域の自己PRがうまくいっているのかわかるのかもしれません。 情報発信とともに、 よそ者の声に耳を傾けているか、 ということも問われているんだと思います。 |
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